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「Google Earthが捉えた、目が離せない驚きの瞬間」抜粋記事

「Google Earthが捉えた、目が離せない驚きの瞬間」抜粋記事
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「Google Earthが捉えた、目が離せない驚きの瞬間」の抜粋記事です。写真は引用元からの掲載、文章は短く自分で紹介しています。写真は引用元からの掲載、文章は短く自分で紹介しています。オリジナルの素晴らしく詳しい記事の文章が気になる方は、元記事を御覧ください。

グーグルアースは世界をまったく新しい視点から見せてくれる。これは、誰もが家にいながら、いつでもどこでもすきな場所を探索することができる新技術と言えるだろう。クリストファー・コロンブスなど、現代ではこんなに簡単に世界を見ることができるようになると知れば、目を白黒させたことだろう。
グーグルアースで世界をくまなく検索し、珍しい光景を探しだす人達のコミュニティもオンライン上には存在する。そんなことは面倒だと思われるかもしれないが、おかげで、素晴らしくも本当に奇妙な光景をこうして目撃することができる。

要はGoogle Earthで撮影されたおもしろ?珍写真をまとめられたものです。基本は海外のネタ写真なので、特有のノリが苦手な人は題名と写真だけで読み飛ばすことをおすすめします。

うわ、これはゾッとする

Photo Credit: Google Earth
どうかこれが現実ではなく、ホラー映画のワンシーンだと言ってくれ。この人達は半人半獣運動か何かをしていて、まったく失敗してしまったのか、あるいは…連続殺人犯なのかもしれない。


極端に思えるかもしれないが、そのどちらかであるとしか考えようがない。もし半人半獣のコミュニティに参加するのであれば、少なくとも楽しんでいるように見えるものを買おう…。

郊外のサムライ

Photo Credit: Google Earth
これは独身で、ちょっと変わった趣味を持つ男性を探している人のための公共広告だ。


ほとんどの女性は、180cmない男性のことを彼氏候補として、おそらく見てはくれないのだろうが、この男性らは必ずあなたを守ってくれる。多くの女性が夢見ている守護天使だ。

試す前からダメだと思わないで

Photo Credit: Google Earth
誰もが犬や猫が最高のペットだと思っているだろうが、それは間違いだ。アルパカのふわふわの温かな抱き心地を経験したことがないなんて、人生、ずいぶん損をしている!


アルパカは最もかわいい生き物とまでは言えないかもしれないが、生産的でしかも役に立つ。この男性はアルパカに乗ってちょっと遅めの朝ごはんを食べにきたようだが、もし犬に乗って同じようなことができるというのなら教えてほしい。このアルパカの飼い主は、おそらくウーバー(Uber)が何なのかも知らないに違いない。

ポンコツトラック

Photo Credit: Google Earth
ポンコツの車が大きなガラクタだとしか思えないときはないだろうか。だが、この写真のトラックでないだけマシだ。


このトラックにもかつてはフルで活躍しているときがあったはずだ。今は…明るく燃えているが、もちろんいい意味ではない。火事だ。文字通り、車に火がついて燃えている。

アタカマの巨人

Photo Credit: Google Earth
チリのウアラにあるアタカマの巨人は、人生最大の悪夢をもたらしかねない。


想像してみよう。グーグルアースを使って探索をしているときに、これを見つけたとしたら?1)すぐに最寄りの火星行きの宇宙船を探す?2)チリから地理上で最も離れている国がどこか探す?

エリア51に連絡を

Photo Credit: Google Earth
誰か、エリア51に連絡しないと。初めてエイリアンをはっきりととらえた写真だ。おかしな話だが、エイリアンも我々のように、メキシコのマヤ遺跡を散歩したかっただけであるように見える。


よく聞け、「エイリアン」。普通の人のようにサンドレスを着ているからといって、普通の人に紛れて我々をだませやしないぞ。足を見れば、すぐに分かることなんだからな!

これは注意が必要だ…

Photo Credit: Google Earth
嘘は言わない。フライパンを顔につけて怖そうに見せるのは…あまり良い考えではないと思う。


嘘は言わない。フライパンを顔につけて怖そうに見せるのは…あまり良い考えではないと思う。

ぼかしがかかった家

Photo Credit: Google Earth
これはグーグルアースで唯一、ぼかしがかかった場所だ。オハイオ州クリーブランドのアリエル・カストロの家だ。


カストロは、なんと3人の女性を10年以上にわたって軟禁していた。うち1人が逃亡するまで、父親としての顔も持っていたのである。カストロは逮捕直後に刑務所にて自殺している。家は解体されたが、その場所にはぼかしがかかったままだ。

難破船と救出活動

Photo Credit: Google Earth
この写真は、2012年にイタリア沖で部分的に沈没したコスタ・コンコルディアの難破船を示している。


この写真が撮影されたのは、2017年7月になってやっとこのクルーズ船を引き揚げようとしているときだ。奇跡的にもこの沈没によって、死亡した人や負傷した人はいなかった。

なんか、少し不吉な予感…

Photo Credit: Google Earth
この写真に対しては色々な疑問がわくが、真実を知るのも怖いのであまり聞きたくもない。


まるで人気テレビ番組「ロー&オーダー」の次の放送回の予告か何かのようだ。この写真の座標は、どうもオランダにある公共公園近くの波止場を示している。

ジャングルの王

Photo Credit: Google Earth
ライオンキングのファンなら喜ぶだろう。この興味深いライオンの地上絵はイギリスのダンスタブルに広がる草原のど真ん中にある。


映画には元々、ジャングルの王というタイトルをつけようとしていたらしいが、実際にライオンはジャングルに生息しているわけではないことから、タイトルも変わったようだ。面白い。

私にはムリ…

Photo Credit: Google Earth
これはヒップスターのカルト集団か何かだろうか。何かの反体制文化運動で、もっとハトを好きになってもらおうとしているとか…?絶対、ありえない。


ハトは、鳥の中でも大嫌いだ。これに尽きる。「もし」も「でも」もない。ハトはうるさく鳴き続けることと、パンを食べる能力しかなく、社会に何の貢献もしていない。

こんな瞬間まで

Photo Credit: Google Earth
平均して、世界中で毎日3,000人もの人が交通事故で命を落としているという。このような統計からも、グーグルアースが偶然大きな自動車事故の瞬間を捉えていたとしても、そんなに驚くことではないかもしれない。


さらに、2,000~5,000万人もの人々が現在交通事故によって負傷したり、障害を負ってしまっている。そして興味深いことに、こうした痛ましい事故で死亡するのは、15~44歳と極めて若い年齢層だ。

ジェット機の後ろにある草がどんな状態か知ってる?

Photo Credit: Google Earth
ジェット機のエンジンがどれほど強力かということについては言うまでもないだろう。そしてこの写真からは、その排気口から出る勢いがどのくらいすごいのかが見てとれる。


これは戦闘機の駐機場近くの芝生を捉えたものであるが、その排気で芝生が壊滅的な状態であることを示している。かつては青々としていただろうに。

E.T.発見。こんなところに

Photo Credit: Google Earth
かつて(正確には36年前か)世間を賑わせて、今はその人気も下火になってしまっているかもしれないが、それでももっと良い環境があるだろうに。


ニューメキシコ州の真ん中の薄汚いアパートなんぞで隠れて生活しなくても。かつては世界中から注目を集めた人気者だ。いなくなって寂しかったよ。戻ってくるといい。

誰も安全とは言えない。ガンビーでさえ。

Photo Credit: Google Earth
この写真を見れば、子どもが時に、いかに残酷になれるかが分かるだろう。いじめは子どもの頃のヒーローであるガンビーにさえ、そう、すべての人に影響を及ぼす。


この子らはあとどのくらいで学校を卒業するのだろう。ガンビーがいじめから解放されるのはいつのことだろうか。ガンビーが本当の人気者だからといって、ガンビーに感情がないわけではないのに。頑張って、ガンビー!

中東で発見された血の湖

Photo Credit: Google Earth
違う、これは犯行現場ではない。そして、この湖は画像編集ソフトを使って加工されたわけでもない。この水の色は藻やバクテリアのせいで濃い赤色に変わってしまった。


温かく塩分濃度が高いために、藻の発生によって水の色を血の色のように変えてしまうのだ。

飛行機の墓場

Photo Credit: Google Maps
グーグルアースが捉えた写真の中でも、アリゾナ州のデイヴィスモンサン空軍基地は素晴らしい1枚だと言える。


「飛行機の墓場」と呼ばれる場所は、第二次世界大戦後につくられた。使われなくなった飛行機の保管場所としては最大級の大きさだ。戦後、航空機の確認が行われたが、その数は65,000機以上にも上るという。

まるでその熱が伝わってくるようだ

Photo Credit: Google Earth
もし活火山の火口を覗いてみたいと思ってはいるものの、怖いし、半径8,000㎞以内にだって近づきたくないというのであれば、グーグルアースを使うといい。


この写真は、南太平洋のバヌアツと呼ばれる島にある火山だ。オーストラリアから1,600キロほど離れたところに位置している。こんな煮えたぎるような火口に近づくのは怖いし、やっぱり近くても行けるのはオーストラリアまでぐらいだろうか。

頭蓋骨の謎

Photo Credit: Google Earth
この頭蓋骨は、ロシアのノヴァヤゼムリャで発見された。そして、この頭蓋骨がどうしてここにあるかについて、諸説ある。


旧ソ連の統治下で、ここいら一帯は主に核実験が大規模に行われていた。1961年、人類史上最大かつ最強の水素爆弾、ツァーリ・ボンバの実験が行われたのだ。

これは人ではなく、すべてかかしだ

Photo Credit: Google Earth
ぱっと見たところ、庭で人が作業しているかのようだ。だが、よくよく見ると、これらは人形だということが分かる。グーグルアースは、名頃(なごろ)と呼ばれる日本の小さな村で、この薄気味悪い庭の様子を捉えている。


名頃村の人口はわずか37人で、かかしづくりを行っている綾野月見さんもその1人だ。綾野さんは引っ越したり、亡くなった近所の人や家族、友人の分だけかかしを作り始めたという。感動的な話ではあるが、人形の多い村は薄気味悪いかもしれない。

グーグルの仕事は危険なこともある

Photo Credit: Google Earth
グーグルアースが捉えたこの恐ろしい写真は、法的な場では証拠ともなりえるだろう。グーグルアースは、グーグルの社名が入った車にカメラを取り付けて世界中の風景を撮影している。しかしながら、コロンビアの街ビジャビセンシオの男性は、どうやらグーグルアースの車を歓迎していないようだ。


ぼかしをかけて消されているものの、男は車に銃を向けている。小さな女の子が走って逃げようとしていることからも、現場は明らかに緊張感が漂っていたことだろう。

なんて急な坂!

Photo Credit: Google Earth
そう、お分かりのように、これは実際にこんな急な坂があるわけではなく、グーグルアースがスペインのオリオを記録しているときに起こったコンピュータ上のエラーだ。それでも、もしこんな急な坂を、特に大きな高速道路で通らなければならないなんて、想像するだけでも楽しくなる。


しかし、よく考えてみても、確かにこんな坂は実際にはない方がいい。こんな急な坂、大事故の元でしかない。

新種の生物?それともエラー?

Photo Credit: Google Earth
世界中のどこかに2本足でウサギのように跳ねるオオカミと犬の雑種がいると信じてみたい気もする。だが、これもグーグルアースの中で起こったエラーに過ぎないだろう。


このおかしなスクリーンショットは、アーロン・ローズが発見した1枚だ。グーグルアースによると、これはファーノース・バイセンテニアル・パークで、2016年6月に撮影されている。この犬らしきものの飼い主は、果たしてこの写真を目にする機会があっただろうか。

薄気味悪い北センチネル島

Photo Credit: Google Earth
ぱっと見たところ、北センチネル島はうっそうとした森に覆われている目立たない島のようだ。この島は地球上でも人の手によって開発が行われていない未開の地の1つであり、現代文明などとの接触もあまりないようだ。


興味深いことに、北センチネル島やそこに住む人達についてはあまり知られておらず、外界との接触を好んでいないこともあり、外からくる人達に対しても友好的ではない。よって今のところ、グーグルアースだけが手がかりだ。

南極の見捨てられた拠点

Photo Credit: Google Earth
南極のロス島北岸、エバンス岬にあるこの小さな小屋は、スコット・ハットとして知られている。1911年に建設され、1910年~1913年にわたって行われたイギリス南極遠征の拠点となった小屋だ。


ロバート・ファルコン・スコットが率いた南極遠征で使われ、今日もそのままの形を残しているが、スコットの願い通り、未使用のままだ。幸運にも、グーグルアースのおかげで我々は実際に足を運ばずとも、こうした景色を見ることができる。

スコット・ハット内部

Photo Credit: Google Earth
グーグルアースはすべての建物ではないが、一部の建物内の映像をとらえている。グーグルアースでスコット・ハットを検索すると、建物内のバーチャルツアーができる。


この写真は建物内をとらえた1枚だ。すべてのものが、状態よく残っていることにお気づきだろうか。ハット内は大部分が手つかずのまま残され、数十年間も未使用のまま残されている。あまりにも温度が低いために、内部の保存状態はかなり良い。

美しい思い出

Photo Credit: Google Earth
アルゼンチンの低地、特に「パンパス」地帯の上空を飛んだことがあるなら、平原の真ん中のギターの形をした森を見たことがあるかもしれない。7,000本ほどのヌマスギやユーカリからなり、およそ1キロにわたるこの森は、特別な理由によって作られた。


71歳の農夫ペドロ・マーティン・ウレタは1977年に妻を亡くしたが、妻の願いを聞き届けるために、ギターの形をした森を作ることを決意し、数十年前に子どもらと植林してこの森を完成させた。

誰か巨大なピンクのウサギのぬいぐるみ、置き忘れてない?

Photo Credit: Google Earth
このグーグルアースの写真は、イタリアのピエモンテ州アルテジナにある集落の上空で撮影された。実は、この巨大ウサギは、ゼラチンと呼ばれる美術グループが作ったアートインスタレーションだ。ウサギ(2005年)は、5年もの歳月をかけて、主にワラと木を使って作られた。老女が何人も集まり、1トンもの毛糸を使ってウサギの外側部分を作ったと語られている。


この芸術作品は草っぱらに20年ほど展示されたままになるようだ。作成した美術グループはメンテナンスをせず、腐敗や分解もすべてこの芸術の一部としているようだ。

勝利!

Photo Credit: Google Earth
アラスカの雪が残る山々をマウンテンバイクで走ること自体がすでにカッコイイのだが、グーグルアースはこの女性の勝利のポーズまでも捉えている。この正体不明の女性だが、グーグルアースによる他の写真からは、他のバイカー数人とマウンテンバイクでのサイクリングを楽しんでいる様子が分かる。


この一行は2017年6月にアラスカ州のスワード近くの街をサイクリングしていたようだ。この女性はグーグルアースの車に気がついて、カメラに写ったらいいなと思いながら自転車を持ち上げてみせたのだろうか。

走れ!

Photo Credit: Google Earth
どうやら、このグーグルアースの従業員はデラメールを走行中に、予想外のアクシデントに見舞われたようだ。デラメールは、オーストラリアのノーザンテリトリーにある都市だが、甚大な浸水に見舞われていたようだ。写真に写っている車はまるで川の中を走行しているように見えるが、両サイドにガードレールがあることから、ここは実際に道路だったのだが、浸水してしまっていることが分かる。


著しい浸水は致命的な事故につながることもある。無事に目的地に到着したことを願うばかりだ。2018年の初めごろ、同デラメール地域にモンスーンが直撃し、甚大な浸水被害をもたらした。このときは多くの人が車両から避難しなければならなかったという。

海からテーブルへ

Photo Credit: Google Earth
正直言って、グーグルアースが数年前にとらえたこの写真を見ると羨ましくなる。これはギリシャの小さな島にある街、イアの写真だ。


イアは、海岸沿いや海の景色が自慢の街だが、もちろん新鮮な海の幸も豊富にある。写真にはタコがたくさん干されているし、今夜のメニューはタコに違いない!

えぇっ!?

Photo Credit: Google Earth
このグーグルアースの写真を見て、笑うべきか、怖くて震えるべきか分からない。これはテキサスのオースティンにある人気のコーヒー店、バズ・ミルで撮られた写真だ。


他の店同様、グーグルアースはこのコーヒー店の中もとらえていたようだ。一見しただけでは何ら他とは変わらない普通のコーヒー店だ。しかしクリックして写真を見ていくと、ゲームルームに進む。と、動物のコスチュームを着た客がいるのだ。面白い?薄気味悪い?そのどっちもかもしれない。

廃墟と化した日本の端島

Photo Credit: Google Earth
長崎から17.5キロほど離れたところに位置する端島は、軍艦島としても知られている。1887年から本格的に炭鉱が始まり、日本の工業化と共に発展を遂げた。一時は人口が5,259人まで膨れ上がるなどしたが、閉山後に島民は島を離れていった。


今日、端島は無人島となっており、建物の多くは廃墟と化している。グーグルアースでこの島のバーチャルツアーをしてみると、かつては多くの人が居住し、賑わっていただろう建物が残っているのが見える。

ハワイのマウナケア山頂

Photo Credit: Google Earth
信じがたいかもしれないが、これはハワイだ。ハワイ島にある火山、マウナケア山の山頂でグーグルアースがとらえた景色だ。標高4,205mのマウナケア山は、ハワイ州の中でも最も高い地点であり、地球上でも2番目に高い海抜高度を誇る。


写真に写っている奇妙な構造物は、マウナケア天文台の一部だ。ここでは電磁波スペクトルを使った調査が行われている。

かつて流れだした溶岩

Photo Credit: Google Earth
火山が一度噴火すると、どのくらい甚大な破壊や被害がもたらされるかは周知の事実だが、それでもなお、溶岩が流れた跡を見るのは衝撃的だ。


グーグルアースがハワイ島でとらえたこのエリアは、数年前に溶岩によって完全に破壊されている。ご覧の通り、溶岩が乾いた跡に新たに道路が整備されている。しかし見る影もないが、かつては、このエリアも賑わっていたのだ。

この不可思議な砂漠にあるパターンはアート

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2014年、あるレディットユーザーがグーグルアースのとらえた1枚の奇妙な画像を投稿した。エジプトの紅海県の砂漠上にある不可思議なパターンで、長さはおよそ数百メートルになるという。投稿後すぐに、これが何なのか説明をしようとする人々が様々なコメントを残していったが、ほとんどが宇宙人説を唱えていた。


しかしながら、実際にはこれは「デザート・ブレス」と呼ばれる砂のインスタレーションだったのだ。ミステリーサークルさながらの模様は、 D.A.ST. Arteamによって作成されたものだ。

上空からバッファローの群れを見たことがある?

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実は我々も見たことがなかった。グーグルアースの導入で初めて可能になったのではなかろうか。グーグルアースは、タンザニアのキゴシ動物保護区を走り抜けるバッファローの群れを捉えていた。


これにデイビッド・アッテンボローのナレーションでも入れられたらいい。そうすれば、独自の「プラネット・アース」が作れるのに!

モジラ・ファイアーフォックスのファン

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分かったよ、モジラ・ファイアーフォックスのファンなわけね。何も畑の上にロゴを作らなくても…。このファイアーフォックスのロゴは、ウェブ・ブラウザ、モジラ・ファイアーフォックスのファンによって、24時間かけて作成された。


ファイアーフォックスのミステリーサークルは、オレゴン州アミティーのオート麦畑に作られたものだが、その大きさは幅67メートルにも及ぶ。隣を通ってもなんだかよくわからないだろうが、上空からはハッキリと見える。

泳ぎたい人??

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泳ぐことが好きなのであれば、この場所も旅行先リストに入れておこう。上空から見ても大したことはなさそうに見えるかもしれないが、実は世界最大のプールなのだ。チリのバルパライソ州アルガロボにあるこのプール、長さはなんと1,000m以上にもなる。


サン・アルファンソ・デル・マル・リゾートにあるこのプールは、訪れる客から好評だ。上空から見ても、こんなに素晴らしく見えるのだから、実際に見ると大興奮すること請け合いだ。

【おわり】この記事を見て

この記事を見て思うのはタイトルは興味をそそるものだし、簡単に見れるのならサクッと結果だけ知りたいと誰しもが思うでしょう。

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