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「マダガスカルで起きた異臭事件の裏に隠された悲しい真相とは」抜粋記事

「マダガスカルで起きた異臭事件の裏に隠された悲しい真相とは」抜粋記事
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「マダガスカルで起きた異臭事件の裏に隠された悲しい真相とは」の抜粋記事です。写真は引用元からの掲載、文章は短く自分で紹介しています。写真は引用元からの掲載、文章は短く自分で紹介しています。オリジナルの素晴らしく詳しい記事の文章が気になる方は、元記事を御覧ください。

もし、あなたの隣人が悪い人だと思ったら、今一度住む場所を考えてみた方がいいかもしれません。そして、これからお話する小さなマダガスカル村で起こった事件は、近所迷惑な深夜パーティーとは、比べ物にならないくらいの衝撃が走りました。その事件は、誰もが空き家だと思っていた家から、異様な匂いがすることから始まります。近所の人は、最初こそ匂いを無視しようとしましたが、何かがおかしなことに気づいたのです。
最終的に、近所で協力して専門家を呼ぶ事態にまでなりました。 そこに何かが潜んでいるなんて、誰も期待していなかったものの、そこには衝撃の事実が隠されていたのです。

マダガスカルの異臭騒ぎで発覚した事件の話です。
人の住んでいない空き家から発する匂いの正体は密猟者に囚われた「ホウシャガメ」でした。ホウシャガメは絶滅危惧種のカメで、その希少性により密猟者に狙われていたようです。

結果、死んだホウシャガメを埋めようと密猟者たちが室内で床に穴を掘っていたところを捕まり、カメは保護。
カメは狭い室内にぎっしり詰まっている形で囚われていて、異臭を放ち、極度の脱水症状と病気になっていた。
保護されたカメのうち、9,000匹は1週間以内に死亡、8,000匹は一命をとりとめました。

長い間囚われていたため、野生に戻せないと判断し、飼育されることに。

密猟者は動物虐待を始めとする罪に囚われ長期の禁固刑になったそうです。
いや、期間くらいかけよ!!!!って感じですがそんな話でした。ではどうぞ。

ひどい悪臭の原因は、どこに?

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始め、その悪臭はどこからきているものなのか、誰も突き止めることができませんでした。しかし、その匂いは次第に強くなり、その周辺一帯の住人を、窒息させるかのようでした。誰もおおごとにしたくはなかったものの、その匂いは、強まるばかりでした。
そして、ついに近所の住人たちが自然と集まり、どうやらその匂いが廃家からしていることを突き止めました。そして、この事態をどうにかしようと決めたのです。

悪臭は、悪くなる一方

Pictured is a scene from an unrelated incident. Nathan Klima for The Boston Globe via Getty Images
匂いの場所を突き止めた今、隣人たちはどうやってこの問題を解決するか考えなければなりませんでした。彼らは、違法でなら侵入できますが、とりあえず、何か悪いことが起こっていないか、確かめたいだけでした。
警察に連絡することも考えましたが、緊急性が高いものでもないので、そんなことで、警察を困らせるのも嫌でした。市に報告することが候補に挙がったので、電話をかけようとした時、彼らはあることに気づいたのです。

その家は空き家ではない?

Jane Tyska/MediaNews Group/The Mercury News via Getty Images
誰もが皆、その家は空き家だと思っていたのにも関わらず、その家から人々が出入るするのを見つけたのです。この悪臭の中、その家に近付くことさえ考えられなかったのに、中に侵入するなんて、自殺行為です。
誰があの悪臭のする家に入りたいと思うでしょうか?しかし、信じられないことに、しばらくするとその匂いは、消えたのです。匂いがしなくなったので、人々は日常生活に戻ることにしました。

再び匂いが・・・

Lindsay Ferraris for The Washington Post via Getty Images
誰もがこの悪臭事件は終わったと思っていた頃、なんと再びあの悪臭が立ち込めたのです。ついに隣人たちは、この問題を解決するために、会議まで開き始めました。そして、やはりこの異様な匂いは、あの家からきていることを確信したのです。
しかしながら、彼らは勝手に不法侵入することができないことを分かっていたので、今こそ警察に電話をするべきだという結論に至りました。彼らは警察に、経緯を話しました。すると、警察はある考えがあると話し始めたのです。

家の調査を開始

Keith Bedford/The Boston Globe via Getty Images
周辺の住人から連絡を受けた警察は、家の中の調査を開始することに決めました。住人にも同行を求め、その問題の家の近くまで行くこととなりました。そして、まさかその家の中から、あの不思議な物に出迎えられるとは、誰もが思ってもみませんでした。
警察は何が待ち受けているのか分からなかったので、周到に準備をしました。何か異常事態に備えて、医療や野生動物を含む専門家たちも待機させました。

野生動物委員会のメンバー

Soary Randrianjafizanaka は、野生動物委員会のメンバーの一人でした。彼女の所属していた部門は、この異臭事件の協力要請を頼まれていた専門家チームの一つです。
悪臭について他に似たような事件がなかったか、事例の提示・調査を求められました。Randrianjafizanakaは、この部門の責任者だったので、警察の調査に同行しました。実は、彼女はその地域の近くに住んでいたので、個人的にも興味を持ったのです。

英語の部分、「ソアリー・ランドリアンジャフィザナカ」と読む人名です。読みにくいのでソアリーと呼べばいいのに、ランドリアンジャフィザナカの方を英語表記で使い始めてますね。。。

トリアラの街

Pinterest
この事件が起こったトリアラの街は、南西海岸にあります。この街は、信じられないほど美しいだけではなく、治安も良く、住民たちは、なんのトラブルに巻き込まれることなく、過ごしています。
この街の評判があるだけに、警察はこの不思議な事件に驚きが隠せませんでした。そして、どうやらこの匂いは、動物のような匂いである可能性があるとして、Randrianjafizanakaに連絡を入れたのです。

実績のある野生動物委員会

Natalia Torres Hernandez/Anadolu Agency/Getty Images
野生動物委員会は、長年、多くの動物の事件に関わってきました。子猫の保護から、猛獣まで、あらゆる動物の対処を行なっています。
彼らが電話越しなどで解決することはほとんどなく、多くの場合、現地に出向き、警察と一緒に調査をします。しかし、この事件は、警察も彼らも何が関わっているのか予想できていませんでした。

問題の家に到着

Yusuke Harada/NurPhoto via Getty Images
家に到着してすぐに、警察も専門家チームも鼻をつく悪臭に驚かされました。Randrianjafizanakaは、その匂いを突き止めるべく、中に入る準備に入りました。
彼女は、今までも様々な難事件に関わってきましたが、この匂いは群を抜くものがありました。彼女もそのチームもこの匂いが何なのか、すぐに判断することはできませんでした。今はただ、この悪臭と戦いながら、原因を少しでも早く突き止めることに尽くすしかありませんでした。

家は、普通のどこにでもある家だった

Jan Woitas/picture alliance via Getty Images
異様な匂いを放つという事実を除いて、家の外観はいたって普通のものに見えました。窓は締め切られていたため、中の広さはわかりませんが、思ったよりも大きく立派な家です。
とても閑静な住宅街に囲まれており、誰もがなぜこの立派な家が廃家になるのだろうと疑問に思いました。売り出し中なのかとも思いましたが、そのような広告は、誰も見つけることができませんでした。

いざ、未知なる家の中へ

You Should Know/YouTube
警察と専門家が中に入ると、匂いは我慢できないほど強烈になり、立ちくらみが起こるほどでした。家の中は、その匂いで充満していましたが、中に進むしかありませんでした。
中に入っても、匂いの元が何なのか突き止めらるのに時間がかかりました。チームの全員がそれが何なのか、調査を進めます。そして、Randrianjafizanakaは、もしかしたら、動物遺棄かもしれないと発言したのです。

そこにいるのは人間か動物か?

Sanka Vidanagama/NurPhoto via Getty Images
この時点で、Randrianjafizanakaは、この匂いが動物に関連しているものであることを、ほぼ確信していました。どこかに閉じ込められてしまった動物がこのような匂いを放つことがあるというのです。しかし、中に人がいるかもしれないという可能性も、完全には排除できていませんでした。
それでも、中の様子から、そこに人が住んでいるとも思えませんでした。その謎の大きな家に、彼女は次々と疑問が浮かびます。そして、その答えを見つけようと、誰もが必死に手がかりを見つけようとしていました。

ここに来て12ページ目の内容ですが、未だ家の異臭についての見解しか話しておらず、原因にたどり着いていないと言うヤバさ。笑えてきます。

物音がする?

Jim Vondruska/NurPhoto via Getty Images
彼らが家の中を進んでいくと、中から何か物音がするのが聞こえました。音はそれほど大きなものではありませんでしたが、全員の耳には聞こえるほどの大きさです。皆、顔を見合わせ、この音が聞こえたのは自分だけではないと、確信しました。
そうです、何と敷地内には、警察と専門家チームの他にも、人がいたのです!警察もその彼らも、これには驚きました。 この事実は、警察と専門家を更に混乱させることとなります。

物音がする?じゃないんだよ(笑)早く結論を書いてくれ…(代弁)

穴を掘っていた彼ら

Yunus Keles/Anadolu Agency/Getty Images
彼らは手にシャベルを持っていました。そして、穴を掘って何かを捨てて、埋めていたのです。彼らは、どこか急いで、穴を掘っているようにも見えました。
警察チームには、彼らが何が起こっているのか一瞬わかりませんでした。家が空き家ではなかったばかりか、そこには穴を掘っている人々がいたのです。彼らの予想をはるかに超え、この事件は複雑化していきました。

犯罪を隠しているように見えた

Sergii Kharchenko/NurPhoto via Getty Images
警察が近付いて、何をしているのか尋ねると、彼らは、明らかに挙動不審な態度をとり始めました。そして、その瞬間、誰もが皆、彼らは何かを隠していることを確信しました。
彼らは、警察から少し離れていたので、近付いて詳しい話を聞こうとすると、彼らはシャベルを落とし、慌て始めました。この時、まだどのような犯罪なのか、彼らは、一体何者なのか、どちらも突き止められていませんでした。

彼らは容疑者として逮捕された

PHILIPPE HUGUEN/AFP/Getty Images
彼らは、明らかに犯罪を隠蔽しているとでもいうように、すぐさま、両手を上にあげました。この一軒家の中では、逃げても無駄だったので、屈するのが唯一の選択だっと思ったのでしょう。警察は、彼らのその不審な様子から、容疑者として連行することにしました。
彼らを連行後、警察チームは、中の物を確かめる為に、再び悪臭の立ち込める家の中に戻りました。事件は、まだ解決していません。

床が動いている?

ED JONES/AFP/Getty Images
更に、部屋の奥に入ってみると、家の中は完全に崩壊していることがわかりました。全てがバラバラの状態で放置されており、電気は通っておらず、天井と窓は蜘蛛の巣で覆われていました。
悪臭の原因を突き止める為、彼らは更に辺りを見回しました。そして、ある一定の場所の床だけが、振動で揺れているのを見つけました。そこにいたものを認識するまでに、彼らは驚きを隠せませんでした。

亀で床一面が覆われていた。

You Should Know/YouTube
何と、床一面が、缶詰に詰められたイワシのように、亀で覆われていたのです。その数は、非常に多く、フロア全体を埋め尽くしていました。彼らは、そのおびただしい数に、言葉を失い、その場に立ち尽くしました。
しかし、Randrianjafizanakaは、この亀が普通ではないことに気づいていましたが、この寮の亀がどこからきたのか、手がかりを掴めずにいました。亀たちは、家のいたるところにいたので、家の中の移動は、大変でした。

ここでやっと正体がわかりました。後はどうなったかですね。サクサク進めましょう…

彼らは必死に助けを求めていた

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Randrianjafizanakaは、まずこの亀たちに何をしてあげなければいけないかを考えました。そして、それは出来るだけ早くこの家から外に出し、安全で適切な場所に移動させることでした。亀の飼育状態は、とてもひどい状態で、多くが死の危機に直面してる可能性がありました。
この作業を完全に遂行する為には、多くの手間と時間を要するでしょうが、この家にいることは、亀の命を一秒一秒削ってしまっているようなものでした。

珍しい種類の亀だった

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また、Randrianjafizanakaが、これらの亀が何か特別なものであるという考えは、正しかったのです。この亀は、非常に貴重な種類であり、ホウシャガメとして知られています。このホウシャガメを野生でみられることはほとんどなく、数も非常に限られているのです。
彼らは、おとなしい性格と、貝殻のような独特の甲羅の模様があることでよく知られています。ここでようやく、連行された彼らが何をしていたのか、わかってきました。そう、彼らは、死んだカメを穴を掘って埋めていたのです。

度々、密猟されているという事実

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その希少性から、この亀の種類は度々、犯罪者たちによって、密猟されてきました。何と、これを珍味として食べる人もいます!もしくは、ペットとして飼っている人もいます。しかし、この希少なホウシャガメを、個人で所有することは、法律で禁止されています。
このホウシャガメをどこからか盗み、違法に販売する闇業者が、絶えないのも事実です。そして、多くの場合は、適切に扱われずに死んでしまいます。その為、絶滅化が進んでいるのも事実です。

絶滅危惧種

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ある時までは、この亀の種類は、非常に多くの数が繁殖されていました。しかし、近年ではその数は減少傾向にあります。その数は、1990年代には1,200万匹ほどだったのが、2010年までには、600万匹を下回るまでになり、現在は、推定300万匹と言われています。
この家の中には、無数のホウシャガメが潜んでおり、その数を認識するのに、始めは時間がかかりました。そして、最終的に9000匹以上が、その小さなスペースに押し込まれていたのです。

希望の光

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その亀たちは、ゾッとするような状況で生活を強いられ、虐待されていましたが、警察チームは多くのホウシャガメを保護できたことに、ほっとしました。多くは、病気で弱っていたので、安全な場所への輸送には、細心の注意が払われました。
警察チームは、かなりの数を助けることがきたので、ホウシャガメの絶滅を防ぐ手助けができたのではないかと期待していましたが、残念ながら、全てが思うように行くわけではありませんでした。

悪い知らせ

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警察チームは、カメを保護できたことに喜んでいましたが、辛い事実も受け止めなくてはいけませんでした。残念ながら、カメの多くは重い病にかかっており、来週まで生き残れないことがわかりました。
そのほとんどが、脱水状態に陥っており、獣医もできる限りのことをしましたが、保護した全てを救うことはできませんでした。24時間体制で、カメの救出を試みましたが、9,000匹以上のカメを救うことは不可能でした。

隣人たちは、驚きを隠せませんでした

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悪臭について通報した近所の住民は、その家の中で発見されたものに、驚きが隠せませんでした。中で犯罪行為が起こっていただけではなく、9,000匹以上の絶滅危惧種が中に潜んでいたのです。
もし、彼らがこの問題について通報しなければ、犯人たちは、捕まることなく罪を償うことを免れていたでしょう。その後、この事は話題になり、多くの研究家や活動家がこのカメのように虐待されている動物がいるという問題について、認識を高めました。

動物虐待は、珍しいことではない

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多くの人が動物虐待の容疑で捕まり、逮捕され、起訴されていますが、それでも虐待は、毎日のように起こっています。人々は、欲とお金に蝕まれ、動物たちも私たちと同じように、生き物であり、敬意を持って扱うべきである、ということを忘れてしまいます。
ペット業界は、なかなかよくならないので、常に改善が求められています。たとえ、違法所持にならない動物でも、動物が適切に扱われていないことに、声を上げるために、度々、ボイコットや演説が起こっています。

何をするべきか

You Should Know/YouTube
最終的に、約8,000匹のカメが臨死体験を経て、生き延びることに成功しました。そして、次の問題は、この助かったカメたちをどうするかです。彼らに野生に戻る準備ができているかもわかりませんでしたが、8,000匹のカメを一気に全て収容できる施設がないこともわかっていました。
過酷な状況を乗り越えてきたカメたちを、彼らはどうにか快適で、幸せに過ごせる場所に戻してあげたいと思いました。しかし、彼らのためにできることは、非常に限られていたのです。。

安全な場所へ

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結局、カメたちを野生に戻すことはできませんでした。なぜなら、この保護されたカメたちは、多くの時間を今まで家の中で過ごしてきていたからです。そのため、もし彼らを野生に戻してしまうと、身の守り方や生きて行く術がわからず、死の危険に晒されてしまうか、もしくは、また密猟者に捕らえられてしまう可能性があるからです。
そこで、専門家チームによって、彼らが安全で快適に過ごせるように、民間施設カメの村を作り、そこで見守られることになりました。やっと、全ての人が胸を撫で下ろすことが出来ました。

そこで、専門家チームによって、彼らが安全で快適に過ごせるように、民間施設カメの村を作り、そこで見守られることになりました。やっと、全ての人が胸を撫で下ろすことが出来ました。

You Should Know/YouTube
今現在のカメたちは、とても快適に幸せな環境で、のびのびと過ごすことが出来ています。十分に確保された食料や水、そして一匹一匹、注意を払って飼育されています。また、この保護されたカメを、熱心に保護する専門家チームの協力体制も万全です。
この専門チームの最終的な目標は、絶滅危機にある状態から回復させることが、目標です。そのため、彼らの生態をよく観察し、飼育に役立てる必要があります。

犯罪に対しての刑期

DAMIEN MEYER/AFP/Getty Images
捕まった彼らは、カメを不法に買いだめしただけではなく、動物虐待の罪にも問われました。この犯罪の重さを考慮して、多くの人が厳しい刑罰を望んでいました。
多くの人の望み通り、彼らは厳しく裁かれ、長期の禁固刑が言い渡されました。そして、この事件は不法にこのような活動している闇業者へのメッセージともなりました。刑務所に送り込まれた今、彼らは小さなスペースに押し込まれ生活させられることを、身を持って体験していることでしょう。

【おわり】この記事を見て

タイトルは興味をそそるものだし、簡単に見れるのならサクッと結果だけ知りたいと誰しもが思うでしょう。

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