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「家の壁にまさかこんなものが住んでいたなんて」抜粋記事

「家の壁にまさかこんなものが住んでいたなんて」抜粋記事
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マイホームを持つことは、同時に苦労も一緒にしょい込むという事です。何かが壊れれば、それはあなたの責任です。それか、誰かを雇って直してもらうしかありませんね。どの家も、どこか直すところや、改修するところがあるはずです。でも、それが大仕事になることもあり、時には、それが、命の危険に関わることにもなることもあるのです。これからご紹介する話に出てくる男性は、ふとブロック塀の一つをとってみたら、とんでもないものが隠されてるのを発見してしまいます。

要約すると、壁になんかいるよってことです。サムネイルでわかる様に蜂の巣らしきものがありました。って話なんですが、写真とか知りたい方は以下を見ていってください。文章は一部引用していますが、本家の素晴らしい文章を見たい場合はそちらを御覧ください。

どこかで見たことがある

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

テネシーに住むある家族が、9月の下旬に、家の壁の中から、何か変な音が聞こえるのに気が付きました。
何かが引っかくような音、キッチンの壁の中を動いてるような音…そんな感じでした。
家族は心配になって害虫駆除業者に、一度見てもらうことにしました。

もし、何かの動物が誤って、そこに挟まっていたら、助けてあげないとだめだし。でも、一体どんな動物が挟まっていたのかと思いますよね。

ネズミかも

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

音を聞く男性

虫かも

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

虫の羽音に聞こえるから虫よけ爆弾を作った

効果がないので次の手

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

全く効果がなかったので、家族はデビッド・グローバーという害虫駆除のエキスパートのことを聞きつけ、駆除をお願いしました。

デビッド登場

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

デビットは季節限定のエキスパートで「壁にいるものは、何でもお任せ、退治のアリとあらゆる機材を有し、どんな敵でも問題なし」との自信ぶりです。

入り口の穴

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

写真の真ん中あたりの下に黒い線のような穴があり、それ以外にもキッチンの窓とブロックの間にも隙間があることを見つけた。

赤外線カメラを使って調べる

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

赤外線カメラは、熱を感知し、それを視覚化するもので、見たら巨大な物があることがわかりました。

煙であぶり出す

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

煙であぶり出して殺虫剤も用意してます。

ブロック塀をこじ開ける

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

壁の中を見るためこじあけた

招待はミツバチ

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

中には大きな蜜蜂の巣

大量のミツバチ

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

めっちゃでかかったみたいです

全然終わんない

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

ブロック5列抜いてやっと蜂の巣全体を見つけたらしい。撮影できる余裕があります。

激しく動き回るハチ

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

窓よりでかい

成長し続ける

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

13もの嬢王蜂の部屋が作られまだまだ巨大化するレベルだった

犠牲者も居た

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

住人が作っても効かなかったハチの殺虫剤の残骸もいました

デビッドは悩む

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

このミツバチを完全に駆逐するのには抵抗があった。世界的にミツバチが減ってるので、他に良い環境で活かすことにしたようです。

巣の形状が他と違った

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

なんか巣の形状が独特でどうやって作ったか、他の鉢は死滅しているのにここのハチはなぜ元気なのかなど、研究機関とかに調べて文献にしたほうがいいという意見。

巣を解体してるけどフレンドリー

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

解体してるけどハチは落ち着いてる

後片付け

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

全部取り除いたけどあと片付けが大変みたいな事言ってる。

残ったハチも回収

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

逃げ出したハチが戻ってくるように、侵入口に箱を設置して戻ってきたハチを回収

最後の爪痕

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

壁にシミが残った

次の場所

The Bartlett Bee Whisperer / Facebook

巣とハチをハチの少なくなった養蜂場へ寄付

ミツバチはこわくない

Photo by Klaus-Dietmar Gabbert/picture alliance via Getty Images

ミツバチは刺激を与えなければ刺すことをしない益虫です。

また違う害虫

Photo by Lillian SUWANRUMPHA / AFP

タイにはミツバチとは比べ物にならない害虫、毒蛇が居たよっていう紹介。

急に蛇の話にシフト

Photo by Lillian SUWANRUMPHA / AFP

蛇は人間を怖がってて毒持ってるから近づかないでねってことを言ってます。(写真では思い切り近づいてますが)

バーン・ロビック

Thailand Living / YouTube

急に蛇を怖がらない男の話になった。この人は蛇の駆除に長けてるらしい。

タイの友達からSOS

Thailand Living / YouTube

友達から蛇が出たから助けてとSOSをもらったので向かったけど思いもよらないことがあったらしい

道具

Thailand Living / YouTube

蛇を捕まえる道具はハチを捕まえたデビッドとは違う安価なものです。

蛇がどこに行くかわかるらしい

Thailand Living / YouTube

とりあえずトイレへ

バスルームのチェック

Thailand Living / YouTube

蛇はトイレに隠れる習性があるらしい

コブラの赤ちゃん蛇

Thailand Living / YouTube

1匹だけじゃない

Thailand Living / YouTube

数匹いた

12匹いた

Thailand Living / YouTube

別の部屋へ

Thailand Living / YouTube

静かに探すのがポイントらしい

まだいる

Thailand Living / YouTube

グラスの裏や空き缶の中にもいたらしい(もう壁やハチの話題は無視)

上から下まで探してる

Thailand Living / YouTube

徹底的に探して捕まえていく

Thailand Living / YouTube

寝室も大事

Thailand Living / YouTube

寝てるときに噛まれない様に寝室も探す

布団めくったら居た

Thailand Living / YouTube

まるで最初に仕込んだかのようにめくったら居た

まだ終わってない

Thailand Living / YouTube

(これYOUTUBEでみたほうがいいんじゃないか・・・?)

20匹以上

Thailand Living / YouTube

リビングルームにも

Thailand Living / YouTube

この部屋だけでも20匹以上らしい

ブーツの中

Thailand Living / YouTube

ブーツにもいるから倒して出す。自分の持ってきた鞄の中はもうパンパン

全部捕獲

Thailand Living / YouTube

赤ちゃんコブラは家の中に56匹居たとさ

【おわり】この記事を見て

この記事を見て思うのは

じゃないだろうか。
しかしタイトルは興味をそそるものだし、簡単に見れるのならサクッと結果だけ知りたいと誰しもが思うでしょう。

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