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「動物たちは本当は写真に撮られたくなんかないんだよ」抜粋記事

「動物たちは本当は写真に撮られたくなんかないんだよ」抜粋記事
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「動物たちは本当は写真に撮られたくなんかないんだよ」の抜粋記事です。写真は引用元からの掲載、文章は短く自分で紹介しています。写真は引用元からの掲載、文章は短く自分で紹介しています。オリジナルの素晴らしく詳しい記事の文章が気になる方は、元記事を御覧ください。

野生動物をとる写真家として生計を立てるのは、最もやりがいのある仕事のうちの一つです。世界の素晴らしい動物たちを写真に撮りながら、自然を満喫して生計を立てられるのですから。動物の中には、写真の前でポージングをとるほど写真を撮られるのが好きなものもいれば、中には、恥ずかしがりやで隠れたがるものもいます。しかし、写真に撮られることに全く興味がない動物たちが一番いいのです。なぜなら、写真家の邪魔をする動物たちは、私たちにとって、傑作とも言える写真を残してしまうからです!

要約すると写真家が写真撮ってたら近づいて来た動物のおもしろ写真集めましたという記事です。記事内容を見ると「おや?この動物は彼に挨拶をしているのでしょうか?それは彼にも我々にもわかりませんね!ところで・・・」みたいな言い回しで事実ではなくこちらが想像するような事をわざわざ文字におこして長文を書いています。なので、とりあえずここではこんな「写真ですーこんな動物ですー」くらいしか書きません。

より詳細を知りたい方は元記事を御覧ください

久々にツッコミ多めかもしれませんがご容赦ください

何やってるの?

INature/Facebook
このチーターがやってくるまでは、この写真家にとって物事がすべてうまく行っていました。しかし、現在はカメラを覗いた状態で動けなくなっています。

野生のチーターが近づいてもカメラマンはこの余裕の表情なので、割とフレンドリーな動物7日もしれません。

二人のためのカメラ

INature/Facebook
このキツネは、写真家が写真を確認しているのを見ています。そして、のぞき見みしたがっています。

野生のキツネは可愛いですけど、エキノコックスや狂犬病などの感染が怖いと思うのは私だけでしょうか…?

その写真は撮らないで!

INature/Facebook
とてもユーモアある自然を撮る写真家の話です。彼が、浜辺で素晴らしいアザラシの写真を撮ろうとしていた時、一匹のアザラシが彼の後ろから忍び寄ってきました。ほら、彼はアザラシと固い地面に挟まれてしまってます。彼はどうするべきでしょうか。

撮影してたらアザラシが上に乗ってきた可愛らしい写真ですが、題にある「その写真は撮らないで!」はまるでアザラシが写真家にそう言っているかのようだと言いたかったのでしょうか…。
あと、パッと見て可愛いですけどよく見るとやっぱり怖くないですか?すごい重そうだしなんか割とでかいので噛みつかれるんじゃないかって恐怖心が…(笑)

超かわいい邪魔者

INature/Facebook
見てください!この可愛いチーターの赤ちゃん。こんな風に写真を撮るのを邪魔されて、あなたは怒れますか?きっとカメラを置いて、一緒に遊んでしまいますよね。

まるで合成したかの様な写真ですね

それって食べ物?

INature/Facebook
冬に食べ物を捕獲するのはとても大変なことです。このキツネ、このカメラが食べ物であることを心から願っています。ごめんよ、キツネさん。これは写真を撮るだけに使うんだよ。

例によってエキノコックスが怖(ry

いい写真だね!おじさん!

INature/Facebook
時には、私達だって遊びたくなりますよね。このトラの赤ちゃん、きっと他の猫と遊ぶのに飽きて、そんな時に人間を見つけて遊びたくなったんですね。

ホワイトタイガーの赤ちゃんがじゃれてます

どうだ!こうやってタックルするんだよ!

INature/Facebook
この可哀そうな写真家は、自然いっぱいの場所で、素晴らしい写真が2、3枚撮れることを期待してました。しかし、このイヌワシ、写真家がやろうとしていることを見て、気に入らず邪魔することに決めました。

イヌワシに襲われる人間

ちょっと、やめてもらっていいですか・

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このちょっと怯えている写真家、きっとこれ以上悲惨なことになることは無いと願っていると思わせるような写真です。彼は、ただ普通に写真を撮ろうとしていて、ふと左を見たらクマがいました。そして更に右を見ると、なんてことでしょう。そこには、クマがもう一匹いました。その一方で、クマ達は彼を見て、非常に良い午後のスナックにありつけたと思ったのでしょう。

海外のこういう「良い餌(人間)を見つけた」様な比喩に必ずといっていいほど「スナック」って言いますよね。

もうちょっと上よ!

INature/Facebook
すごく自慢げな鳥です!このリストの中の他の動物と違って、すごく写真を撮ってもらいたがっています。そして、この写真家は、まずその鳥を見つけないといけません。レンズを見ずに写真を撮って、ちゃんとフレーム内に入ってるのかな?今にもこの鳥が、もう少し上よ!ああ、もうちょっと下よ。あ、もっと右あっ、もう、左に戻って。1cmだけ上よ。そこよ!一応2、3枚撮っといてよね。とでも言ってそうです。

「あぁ、もうちょっと下よ」に草

もしもし、聞こえますか?

INature/Facebook
この写真は、ラッキーな写真家とそのもう一人の写真家のケースです。写真家達が他の誰かと行動をしていないと、面白く笑える写真家自体の写真は撮れません。

鹿がカメラの望遠レンズに顔を突っ込んでいます。

見~つけた!

INature/Facebook
また別の日、写真を撮っていると、違うキツネが走って寄って来ました。一番きついのは、この写真家は、この状態で何もできないことです。彼、もしくは彼女は、この簡易づくりのイグルーの中で、寒さをしのいで外を見ています。このキツネは、カメラを見つけて、イグルーの前に留まることに決めました。

野生の動物に悟られないために雪でカモフラージュしているのでしょうか

リスが!

INature/Facebook
皆さんもきっとわかったでしょう。カバンの中にナッツが入っているって。だってそうじゃなければ、リスがこんなにフレンドリーなとこ見たことないもの。

餌はどうか知らないですが、これだけ近くに寄ってきてくれるのは羨ましいです。

見て!こっち!

INature/Facebook
時には、完璧な写真を撮るときは、友達のちょっとした助けが必要になることがあります。このカメラマンは、ミーアキャットの家族を見つけて、これが完璧な写真を撮る絶好のチャンスだとわかっていました。

ミーアキャットは警戒して周りを見る際、二足で立ち上がる特徴を持っている動物です。

違う色のキツネ

INature/Facebook
どういうことなの、キツネは写真家を見ると、何かしなければいけないような感じですよね。このキツネ、何か新しいことをするようです。写真家と顔を突き合わせるのではなく、後ろから忍び寄り、何かいたずらしようとしています。

エキノコッ(ry

キスは一回だけ、それであなたは私のプリンスよ。

INature/Facebook
まず初めに、写真家の気を引いている、このかわいい動物が何なのか全くわかりません。イタチの赤ちゃんだと思うんですけど、確かかどうかは保証できません。まあ、それが何にしろ、写真家にエスキモーキスをしています。

これ見て思い出したのが友人が近所の猫に同じことしようとして口を思い切り噛まれて今もわずかに傷跡が残ってることです。衛生的にも怪我のリスクとしてもおすすめできません。

写真家はどこ行ったんだ?

INature/Facebook
あら、まあ、このライオン、このカメラを持っていた人をどうしちゃったんだろう?大丈夫なの?ものすごく自慢げに早歩きしているライオンが、戦利品を口に加えています。”代償は、手か足になるね”というフレーズも今や本当ではなくなっちゃったみたいね。

故障れてんじゃない、このカメラ!

INature/Facebook

前回のスライドに、おそらく、どうやってこのライオンがカメラを取ったかが映っています。同じライオンで同じカメラかは、証明はできませんが、多分そうでしょう。

動物の時代はまだ続く

INature/Facebook
まず、初めがライオン、そしてキツネでした。それとも、このキツネがすべての黙示録の始まりだったの?これまでに野生動物専門の写真家たちの邪魔をしてきた多くのキツネを見てきました。これが彼らの隠していた真意のようです。ずるがしこいキツネだ。次は何?ネズミが写真の撮り方を覚えるの?それとも蛇?可能性は尽きないけど、私達は、びくびくするだけなの。大丈夫。私たちもそんなに怖がってないわ。この破滅のシナリオのすべてが、馬鹿げていて誰も真面目に捉えないわ。狩猟生活に戻りなさい、キツネども!

ちょっと割とガチで何が言いたいのかわからないのでとりあえず上記にまんま引用させていただきました。
翻訳家の方はこれを書いていておかしいと思わなかったんでしょうか?それとも私の読解力不足ですか?今後もこんな文面が続いてます…

頭の上に何かいるよ!

INature/Facebook
この女性は、完璧な写真を撮ることに集中していて、誰が邪魔しようとも、何が邪魔しようとも関係ないようです。大きな白い狼が甘い言葉をささやこうが何も彼女の耳には届かないようです。

狼おおきいですね

ちょっとまって!良いよ!

INature/Facebook
この動物の侵略シナリオはばかげているわね。私達が最も恐れていることが実現するわ。

ちょっと突っ込むのも疲れたのでこんな写真があったんだねくらいにとどめてもらえると助かります。

ごめんなさい、あなた私の背中に乗ってるわよ

Facebook
写真家でいることは大変なことです。単に創造的で技術的であるだけでなく、いつも完璧なショットをとるために周りに注意していないとダメなの。

もうちょっと左によって、それで、右に

Imgur

この小さなキツネはキャノンのカメラのレンズ越しに立って、まるでプロのようだわ。

何か仕掛けがあるの?

Imgur

少し休憩をとって帰ってきて、この状態を見たら、野生動物の写真を撮る気になりますか?

あなたのカメラはもう私のものよ

Pinterest

ライオンにカメラを取られたら、もうそれは、あなたのものじゃないです。それは、もう彼らのもので、諦めるしかありません。

ちょ、ちょと、待って!

Pinterest

野生動物を撮る写真家は、常に周りに注意を払わなければいけません。繰り返します。いつもです。

おい、みんな、ちょっとこれ見てよ!

Pinterest
このカワウソは、自分の家の近くで写真家が野生動物の写真を撮っているのを見て、ビューファインダー越しに盗み見してます。

このカメラはミニチュアの置物じゃないんでしょうか?なんか動物との比率が…

このキツネが今日のクリエイティブディイレクターです

Pinterest

このキツネは、いつもたくさんいる野生動物の写真家の被写体になるのにうんざりしています。彼は、自分は美しくて、琥珀色の毛皮やピンとした耳よりももっと意味のある存在だということを知っています。

よし、ちゃんと取れてる

Pinterest
どこでも、みんな野生動物の写真家の被写体になるのにうんざりしています。この小さなおさるさんは、一度で良いから写真家になってみたかったようです。

カメラのレンズが割れないか心配です

あなた、ちょっと、どいて、私が教えてあげるわ

Pinterest

見て、このサルの赤ちゃん。このサルが、いくら頑張っても、おさるさんにカメラを持たさないと言ってちょうだい!

写真は、厳禁よ!

Pinterest

昨今のパパラッチは、容赦がない。有名人がいるところ、パパラッチあり。有名人の行くところすべて写真に撮られるわ。人を怒らせるには十分よ。

撮れなくていいです!

Pinterest

この写真は、写真家のグループが走っているところです。これは、完璧な写真を撮るために行き過ぎた結果に起こった完璧な例です。

ゆっくり、でも危険かも

Pinterest

この可愛いけど、いらいらしているミツユビナマケモノは、写真にかなり自分の意見を表現しているわね。彼は何もしていないけど、もし写真を撮ろうとしたら、あなたのカメラを食べてしまうかもしれないわね。

や、や、やったー!

JORGE GUERRERO/AFP/Getty Images
それか、”やったー”の反対の言葉でもいいか。信用して!カバが機嫌が悪いときは、関わらないほうがいいわ。特に、この写真は、母親カバが、カバの赤ちゃんに噛まれていてるところを撮っているわ。ひどい話ね。

ここまで勝手にオネエの声に脳内変換してます。

シロクマ写真館

Arterra/UIG via Getty Images

カメラから隠れているこのシロクマかわいいですよね?それとも船の丸窓の中にカメラがあると思っているのかな?

カメラ二個は、多すぎでしょ

Kevin Frayer/Getty Images

この写真は、中国北部の黒竜江省のシベリアンタイガーパークで撮られたものです。そのかわいい赤ちゃんは、シベリアンタイガーで、世界でも絶滅保護種の一つに指定されています。

古典的

Pinterest
この写真は、完全にクラッシクなものですね。カンガルーは、神経質な動物だと知られているので、カンガルーの機嫌を損ねるようなことをする人は、後で大変な目に会います。

カンガルーはジャンプしてキック力が強いことはご存知かもしれませんが、パンチ力もなかなかあります。

人なんていらないわ

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この可愛いシマリスたちは、素晴らしい写真家になりましたね。実際の所、そういった良い写真家は、写真を撮るのに人間の力はいりません。

走って、走って、走って、できるだけ早く

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象が、そう思ったら早く動けることを知ってましたか?象は大きくて、動きが遅そうですが、必要に迫られると、かなり速く走ることができます。正確には、短距離ではありますが、時速15.5マイル(時速25キロ)で走れます。

100kgオーバーの巨体が猛スピードで走るとかちょっとこわいです

動物にもパパラッチ

Pinterest

自然を撮る写真家がどうやって一生に一度しか撮れないような素晴らしい写真を撮っているか不思議に思ったことはありませんか?それは、彼らがものすごい時間を費やしているからです。この献身的な写真はそのいい例ですね。

このダンスを見たら、すぐに逃げなさい!

YouTube

これは、かなりおかしなポーズを撮ったスカンクの写真で、野生動物のモニタリングカメラでとらえられたものです。でも、彼は、ジョークでなんてしてませんよ!もし、スカンクが、この”ダンス”をしている所に出くわしてしまったら、とにかく、できるだけ早く逃げなさい!そうしないと、屁をかけられますよ!

【おわり】この記事を見て

タイトルは興味をそそるものだし、簡単に見れるのならサクッと結果だけ知りたいと誰しもが思うでしょう。

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